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大江裕、引退する安室の思い出「一緒の車両にいるだけでソワソワ」

9/16(日) 15:22配信

サンケイスポーツ

 演歌歌手、北山たけし(44)と大江裕(28)が16日、東京・浅草のまるごとにっぽんで師匠、北島三郎(81)命名のユニット、北島兄弟として新曲「ブラザー」の発売ライブを開催。集まったファン600人を前に同曲など4曲を披露した。

 同曲は今年3月に亡くなった北島の次男で元ミュージシャン、大野誠さん(享年51)の遺作。北山は「師匠から『天国にいる息子にしっかり届くように歌え』といわれています」と前を向き、大江も「今でも心配していると思う。ロック演歌を誠さんに届け、と歌い上げたい」と誓った。

 2人は浅草寺に縁のある像を引き上げたという漁師のふん装で現れ、北山が「私たち北島兄弟も歌謡界という大海原に網を投げ、年末の大舞台を引き上げたい」といえば、大江は「浦島太郎かと思った」と笑わせた。

 また、引退をする歌手、安室奈美恵(40)の曲を聴いて育ってきたという北山は「寂しさもあるが、たくさんの感動と思い出と名曲を残されて引退される。戻ってくることをファンとしては期待しながら、お疲れさまといいたい」としみじみ。2年ほど前に新幹線で一緒になったという大江は、「声を掛けられないオーラがあった。一緒の車両にいるだけでソワソワした」と秘話を明かした。