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【ローズS】得意の千八でカンタービレが先行押し切りV ルメール「たくさん自信がありました」

9/16(日) 16:07配信

サンケイスポーツ

 9月16日の阪神11Rで行われた秋華賞トライアル、第36回ローズステークス(3歳オープン、牝馬、GII、芝・外1800メートル、馬齢、15頭立て、1着賞金=5200万円)は、クリストフ・ルメール騎手騎乗の5番人気カンタービレ(栗東・中竹和也厩舎)が早めに先頭に立って押し切り勝ち。好位追走から3コーナー過ぎには逃げたトーセンブレスに並びかけて、直線は内めを伸びて後続を完封した。タイムは1分45秒7(良)。

 1馬身1/4差の2着には馬場の真ん中を追い込んだサラキア(2番人気)、さらに、さらに半馬身差遅れた3着に最内を伸びたラテュロス(13番人気)。上位3頭が秋華賞(10月14日、京都、GI、芝2000メートル)の優先出走権を獲得した。

 ローズSを勝ったカンタービレは、父ディープインパクト、母シャンロッサ、母の父ガリレオという血統。北海道浦河町・三嶋牧場の生産馬で、馬主は石川達絵氏。通算成績は6戦3勝。重賞は2018年フラワーC・GIIIに次いで2勝目。ローズSは、中竹和也調教師は初優勝、クリストフ・ルメール騎手は2015年タッチングスピーチに次いで2勝目。

 ◆クリストフ・ルメール騎手(1着 カンタービレ)「調教で乗って、いい追い切りができて、いいコンディションで臨めました。たくさん自信がありました。外枠からのスタートでカーブがないコースなので、前に馬がいないと掛かるかも、と。それを気をつけて乗りました。馬群の中で自分のペースで行って、途中から2番手に上がってリラックスして走れました。それで勝てると思いました」

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