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鈴鹿 英国と三重県内選手ら交流 パラ水泳、東京五輪向け合宿

9/16(日) 11:00配信

伊勢新聞

 【鈴鹿】今月12―20日、三重県鈴鹿市御薗町の三重交通Gスポーツの杜鈴鹿で合宿中の英国の「チームグレートブリテンパラスイミング」の選手らが15日、県内選手らと交流し、意見交換で親交を深めた。

 同チームは県の誘致により、今月22―24日に横浜市で開催する「2018ジャパンパラ水泳競技大会」出場に向けたトレーニングと、東京五輪・パラ五輪の事前キャンプ地としての視察を目的に、同施設での合宿を実施。15―22歳の身体、知的、視覚障害がある選手7人とスタッフら延べ13人が来県した。

 交流会には英国チームの12人のほか、県内からはシドニー、アテネパラ五輪の水泳に出場した紀北町出身の細川宏史選手(46)ら20―50代の選手4人と指導者3人が参加。普段の練習や好きな日本食、おすすめの土産品などの話題で親睦を深めた。プールの改善点として背泳ぎ用のマーカーを視覚障害者にも分かるよう明るい色にしてほしい―などを挙げた。

 チームサポートを務めるレイチェル・マッククリスタルさん(41)は「施設は素晴らしく、プールの水がきれい。スタッフも温かく迎えてくれて好印象」と施設の印象を語った。

伊勢新聞

最終更新:9/16(日) 11:00
伊勢新聞

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