ここから本文です

亀山 池干しで外来魚駆除 子どもら100人、たも手に 三重

9/16(日) 11:00配信

伊勢新聞

 【亀山】三重県の亀山商工会議所青年部(桜井健司会長)と亀山市住山町水利組合(服部紀郎組合長)は15日、同町内の農業用ため池(約1000平方メートル)で池干し「池の水からっぽ大作戦」を実施した。

 市と「魚と子どものネットワーク」「水辺づくりの会」「鈴鹿川のうお座」の3市民団体が協力した。

 池干しはブラックバスやブルーギルなど外来魚駆除とコイやヘラブナなど在来魚の保護が目的。子どもら約100人は手にたもを持ち、水を抜いた池に入り、腰まで泥だらけになりながら在来魚や外来魚をバケツに確保した。

 地元住民は「これまで池干しをした記憶はない。結構外来魚がいたんですね」と見守っていた。櫻井会長は「初めての試みでしたが、地元組合や多くの関係者の協力を得て大成功でした」と話していた。

伊勢新聞

最終更新:9/16(日) 11:00
伊勢新聞