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14日間で5試合が待つマドリー、ローテ採用で乗り越えられるか

9/16(日) 0:25配信

SPORT.es

レアル・マドリーは日本時間16日(日)、サン・マメスを訪問し、今シーズン最初のリーガの大一番に臨む。

マドリー監督ロペテギ 気まずい選手起用

アスレティック・クルブは新監督エドゥアルド・ベリッソのメソッドを学びながらチームを構築している最中にある。

レアル・マドリーも同様の状況だが、当然アスレティックよりも戦力面では大きく上回っている。
昨シーズンの9月は7ポイントを落とし、早々にリーガのタイトル争いの可能性が遠のいただけにマドリーにとってこの時期に困難な敵地、サン・マメスで迎える一戦はチームの力量が試される場となる。

■マドリーのチーム状況
マドリーは今後2週間でビルバオ、ローマ、エスパニョール、セビージャ、アトレティコ・マドリーとの対戦を控えている。
14日間で5試合を戦わなければならず、多くの代表選手を抱えるロペテギは選手達の負荷を考慮しながら、起用法に細心の注意を払う必要があるだろう。

マドリーはチームの主力選手の中で代表ウィークにしっかり休みを取れたのはベンゼマとマルセロのみである。
その他の選手達は各々の代表チームでプレーした上に移動による疲れもある。
特にブラジル代表のカゼミロは12,000kmもの長距離移動を強いられており、ロペテギはサン・マメスでローテーションを用いる可能性もある。

ロペテギは選手起用についてヒントを与えなかったが、もし先発メンバーを入れ替える場合は代表戦で多くの出場時間をプレーした中盤の選手になると思われる。

■アスレティックのチーム状況
一方、アスレティックはラージョ・バジェカーノ戦の延期と代表ウィークによって19日間、1試合も戦っていない。
それが吉と出るか凶と出るかはこの期間中のトレーニングをベリッソがどれだけ上手く管理できたかによるだろう。

ベリッソは攻撃陣にアドゥリス、守備陣にイニゴ・マルティネスと主力選手2人を怪我から取り戻す。
そして、サン・マメスはスタンドから選手達を精神的に後押しする12人目の選手と化すだろう。

SPORT.es

最終更新:9/16(日) 0:25
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