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八潮高で文化祭 県内でも珍しい体育コースの生徒ら、アクロバティックな技披露 大勢の観客から歓声

9/16(日) 10:31配信

埼玉新聞

 埼玉県八潮市の県立八潮高校(伊藤えつ子校長)で、毎年恒例の文化祭「潮祭」が開かれ、体育コースを履修する全生徒による集団パフォーマンスが行われた。生徒たちのアクロバティックな技を一目見ようと、会場となった同校の体育館には大勢の来場者が集まった。

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 同校では普通科のほか県内でも珍しい体育コースを設置しており、1~3年生約100人が在籍。全員が運動部に所属しており、1年次から体育やスポーツに関する専門的な知識を学びながら、それぞれの種目で活躍、進路選択に役立てている。

 集団パフォーマンスでは、「体操サーキット」と呼ばれる同校の体操やマット、跳び箱を使ったアクロバティックな跳躍、演舞が学年ごとに披露された。美しく迫力のある生徒たちの演技に、観客からは歓声とどよめきが湧き起こっていた。生徒たちが全編の構成を考え、仮装やコミカルなダンスで笑いを誘う場面もあった。

 3年生の土川仁さん(18)は「大技にも挑戦して気持ちよくパフォーマンスできた」、吉田圭佑さん(17)は「授業は厳しさもあるが礼儀やマナーなど、学んで役立つことも多い。将来は体を動かす仕事に就きたい」と話していた。

最終更新:9/16(日) 10:31
埼玉新聞