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大谷翔平に引っ張る打球が増えたのは、右ひじのケガが悔しいから

9/16(日) 7:20配信

ニッポン放送

「草野満代夕暮れWONDER4」(9月10日 ニッポン放送)でエンゼルス・大谷翔平選手の新人王の可能性、打撃についてベースボールコメンテーター・アキ猪瀬氏に話を聞いた。

■大谷選手、ホームランを量産。現在19本!メジャー初年度の日本人最多本塁打について

アキ猪瀬)20本を越えるといよいよ新人王レースは、ヤンキースにいる新人二人と、大谷君の三つ巴の争いになります。やはり日米共通で新人王は長い野球生活の中で一生に一回のもの。獲りたい選手はいっぱいいます。大谷君は自分ではなくチームの勝利を優先するので(新人王のタイトルについては)メディアを通してはあまり言わないですけどね。

あと、どちらかというと大谷君の打球は、きれいな打球が多かったです。しかし右ひじの2回目の故障があった頃から大谷君の打球を見ると、引っ張る打球が増えました。ケガのことが相当悔しいんだと思います。力任せに引っ張っていますし。その思いがバットに乗っているので、相当悔しいんと思いますよ。

■右ひじの手術について

アキ猪瀬)今後アナハイムの病院でPR注射をします。そしてセカンドオピニオンを持ったまま、球団のGM・ソーシア監督・関係者・本人で話し合いを行います。しかし最後のジャッジは大谷君にあります。僕は手術をした方がいいと思います。まだ若いですし。このままDHで出続けて、レギュラーシーズンが終わった翌日に手術をした方がいいです。そうすれば5ヵ月で戻れるので、来季の開幕はDHでいけますよ。来季は打者大谷で通せば、2020年には二刀流で復活できますから。

ニッポン放送

最終更新:9/16(日) 7:20
ニッポン放送

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