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米 対中制裁第3弾発動表明へ 意外な品目も対象に?

9/16(日) 19:10配信

ホウドウキョク

アメリカのトランプ政権は、中国に対する「第3弾」の制裁関税発動を、早ければ17日にも発表する見通し。

・映像でひもとく「米 対中制裁第3弾発動表明へ 意外な品目も対象に?」

今回、意外な品目も制裁対象に含まれる可能性があり、戸惑いの声が上がっている。

ニューヨークのギャラリーで開かれている、中国人アーティストの絵画の展示会。

今後、制裁が発動されれば、中国の絵画にまで影響が出る可能性がある。

現地メディアによると、トランプ政権は、中国製品およそ2,000億ドル相当に対する「第3弾」の制裁関税発動を、早ければ17日にも発表する。

対象は、6,000品目にのぼり、中には絵画や彫刻など、これまで対象外とされてきた美術品も含まれる可能性があることから、関係者の間には、戸惑いや懸念が広がっている。

ギャラリー館長は、「(関税で)必要経費が増え、美術品の額がその分高くなったら、客は、ほかから買うことになるだろう」と話した。

来館者は、「制裁はバカげている、新たな障壁を作っても中国経済に影響しない」と話した。

発動は11月の中間選挙の数週間前になるとみられ、「芸術」の分野にも忍び寄る、米中の報復合戦と駆け引きは続くとみられる。

最終更新:9/16(日) 19:10
ホウドウキョク