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感染の豚と野生イノシシ ウイルスは同型

9/16(日) 7:49配信

岐阜新聞Web

 岐阜市内の養豚場から家畜伝染病「豚コレラ」ウイルスに感染した豚が見つかった問題で、近くで死亡していた野生のイノシシから検出されたウイルスの型が、養豚場の感染豚と同じ型だったことが15日、農林水産省への取材で分かった。

 今回のウイルスは、過去に国内で確認されておらず、ヨーロッパやアジアで検出されている型。海外から侵入した可能性が高いとみられている。

 イノシシは、感染が発覚した養豚場から約7キロ離れた地点で死んでいるのが13日に見つかり、国と県の検査でいずれも陽性反応が出た。豚もイノシシも感染経路は分かっておらず、国と県でつくる拡大豚コレラ疫学調査チームが調べている。

岐阜新聞社

最終更新:9/16(日) 7:49
岐阜新聞Web