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honorの5G対応スマホは2019年にリリース。社長自らイベントにて明言

9/16(日) 16:05配信

Engadget 日本版

中国ファーウェイのサブブランドとなるhonorは、次世代通信規格「5G」に対応したスマートフォンを2019年にリリースすると発表しました。同年は5Gスマートフォン元年となりそうです。

honorで社長を務めるジョージ・ザオ(George Zhao)氏は北京で開催されたワールドINSカンファレンス2018にて、この展望を明かしました。ただし、具体的な端末の投入タイミングや機種など、これ以上の詳細な情報は明かされていません。5G対応スマートフォンについては、同じく中国ZTEが8月末に開催されたIFA 2018にてデモ端末を展示。実際の製品投入は2019年下半期を予定しています。さらに中国シャオミやOPPOも5G技術のテストの模様を公開。そして米モトローラも5Gに対応した合体式モジュール「5G moto mod」の2019年投入を予定しています。

一方通信キャリア側の対応としては、米ベライゾンは10月1日から家庭向け5Gネットワークサービス「5G Home」を提供開始。さらに米AT&Tも2018年末までの5Gサービスの提供を予定しています。一方、日本国内の携帯キャリアも、2020年のサービスインを予定しています。

高速通信、低遅延、同時接続端末数の向上など、さまざまなメリットをもたらしてくれるであろう5G。そのスタートに向けて、スマートフォンメーカーや通信キャリアは今まさに準備を進めているのです。

塚本直樹(Naoki Tsukamoto)

最終更新:9/16(日) 16:05
Engadget 日本版

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