ここから本文です

稲刈り通じ農業知ろう 砺波、特別米購入の10家族参加

9/16(日) 5:00配信

北日本新聞

 減(げん)農(のう)薬(やく)の特(とく)別(べつ)栽(さい)培(ばい)米(まい)コシヒカリ「散(さん)居(きょ)のかおり」を購入している人たちの稲(いね)刈(か)り体(たい)験(けん)ツアーがきのう、砺波市内で始まったよ。10家族24人がコメの収(しゅう)穫(かく)を満(まん)喫(きつ)したんだ。

 「散居のかおり」を契(けい)約(やく)購入するオーナー制(せい)度(ど)の会員に農業の大変さややりがいを知ってもらうため、JAとなみ野や砺波市、市農業公(こう)社(しゃ)、県砺波農林振(しん)興(こう)センターでつくる「アグリTONAMI21」が開いたんだって。富山をはじめ、愛知、神奈川、埼玉、京都の人たちが参加したぞ。遠くから来てくれたんだ。

 雨が降る中、狐島(きつねじま)の田んぼ35アールで作業したぞ。鎌(かま)を手に、上手に稲を刈り取っていたよ。3世代で参加した名古屋市の男性(39)は「大変な作業だけど面白い。味わうのが楽しみ」と顔をほころばせていたよ。オイラもやってみたかったな。

 夢の平コスモス荘ではそば打ちも体験したんだ。きょうはサツマイモを収穫するんだって。地元の野菜を使って昼食も作るんだ。おいしそうだな。

北日本新聞社

最終更新:9/16(日) 5:00
北日本新聞