ここから本文です

「こみゅなみ」完成楽しみ 高岡工芸高とオダケホームが建設

9/16(日) 13:33配信

北日本新聞

 高岡工芸高校(六家敬吉校長)とオダケホーム(射水市西高木・小杉)が協力して建設する「コミュニティーセンター こみゅなみ」の起工式が16日、高岡市和田の現地で開かれ、生徒らが来年2月の完成を心待ちにした。

 こみゅなみは、オダケホームが、あいの風とやま鉄道高岡やぶなみ駅そばで分譲する全98区画の宅地「ウォークヒルズやぶなみ」の一角に建設。ものづくりの楽しさを学んでもらおうと、高岡工芸高に協力を依頼した。

 起工式は基本設計を担当した建築科3年生の山崎陽祐さんと四十住武流さん、2年生の若松夏子さん、中村美月さん、川辺紗嬉さんや、オダケホームの小竹秀子社長ら12人が出席。神職が祝詞を奏上し、生徒らが神事を行って玉串をささげた。小竹社長は「生徒の皆さんの意見で楽しみなプランになった。将来の進路に生かしてもらいたい」とあいさつした。

 こみゅなみは木造2階建て延べ133平方メートル。子育て世代の利用を見込み、大会議室に滑り台を設置した。屋外にはテラスやスカイデッキを備え、隣接する公園の様子を見守れるようになっている。四十住さんは「若い人が利用しやすい空間を提案した。完成がとても楽しみ」と話した。

 今後は同校工芸科の生徒が家具を製作し、デザイン・絵画科はロゴマークのデザインなどを担当する。

北日本新聞社

最終更新:9/16(日) 13:35
北日本新聞

あなたにおすすめの記事

Yahoo!ニュースからのお知らせ