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「普天間」巡り論戦 宜野湾市長選挙、松川氏と仲西氏が座談会

9/16(日) 6:00配信

沖縄タイムス

 【宜野湾】30日投開票の宜野湾市長選を前に、沖縄タイムスは14日、前副市長で新人の松川正則氏(64)=自民、公明推薦=と、新人で「オール沖縄」勢力が推す県高校PTA連合会前会長の仲西春雅氏(57)の立候補予定者2氏を沖縄市の中部支社に招き、座談会を開いた。

 市の最大の課題とされる米軍普天間飛行場問題について、両氏は早期閉鎖・返還の必要性は一致。

 佐喜真淳前市政を継承・発展する立場の松川氏は「負担軽減推進会議で議論を重ねることは重要。現実的に対応を考えていくべきだ」と話した。

 一方、仲西氏は「政府が約束した5年以内の運用停止が実現できれば解決する。辺野古移設は反対。首長があいまいな姿勢はいかがなものか」と述べた。

 その他、子育て支援や経済政策、財政運営などについて議論を交わした。

最終更新:9/16(日) 6:00
沖縄タイムス