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サモアの怪人ハント2連敗「脱出できなかった」

9/16(日) 14:20配信

日刊スポーツ

<UFCファイトナイト136大会>◇15日(日本時間16日)◇ロシア・モスクワ・オリンピスキ・アリーナ・センター

【写真】UFCマーク・ハント 日本大会でビッグマッチ要求

UFCヘビー級8位のマーク・ハント(44=ニュージーランド)が2連敗を喫した。ロシア初上陸のUFC興行のメインイベントで、同国出身のアレクセイ・オレイニク(41)と同級5分5回で対戦。1回4分26秒、裸絞めで一本負けした。

試合開始後から2人の距離が縮まり、ハントが強烈な右ストレートでふらつかせた。油断したのか、逆に反撃の左フックを浴びてしまい、ぐらついてしまった。距離を取ろうとしたものの、勢いに乗ったオレイニクに背後に回られるとテークダウンを許し、ハントの首に相手の太い右腕が回り込んだ。胴絞めも加わり動けない状態に。必死の抵抗を見せたが、無念のギブアップに追い込まれた。

ハントは「彼にはおめでとうと言いたい。寝技をやられて脱出できなかった」と敗因を自己分析した。2月のUFC221大会でカーティス・ブレイズに判定負けしており、連敗となった。戦前には「あと2試合残っているUFCとの契約は最後まで消化したい」と話していたハント。「先のことは契約を満了してから考えたい。戦うことは大好きだ」というサモアの怪人は契約満了までに連敗脱出できるか。

最終更新:9/17(月) 16:46
日刊スポーツ