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安室奈美恵が引退! 沖縄でラストライブと花火でお別れ

9/17(月) 4:00配信

TOKYO HEADLINE WEB

 アーティストの安室奈美恵が9月16日、引退の日を迎えた。90年代から現在に至るまで女性たちのアイコンとして走り続けてきた“平成の歌姫”のフィナーレには、ファンはもちろんメディアも注目。さまざまな角度から話題が届けられた。

 引退の日、そしてその前日、安室の生まれ故郷である沖縄はにぎやかだった。彼女のラストを飾るイベント「We ● NAMIE HANABI SHOW supported by セブン-イレブン」が15、16日の2日間、沖縄県・宜野湾海浜公園で開催された。

 15日に、沖縄コンベンションセンター展示棟で行われた前夜祭では、安室はもちろん、平井堅、BEGIN、MONGOL800らが、3500人のファンの前で2時間30分に渡ってパフォーマンス。それぞれの出演アーティストは、オリジナル楽曲のほか安室の曲をカバー。平井は「WANT ME, WANT ME」、MONGOL800は「TRY ME ~私を信じて~」、BEGINは「Tempest」を歌い、会場を盛り上げた。

 とはいえ、ハイライトは安室のラストステージだった。

 安室のセットは、6月まで開催されたファイナルツアー「namie amuro Final Tour 2018 ~Finally~」でも披露された「Hope」で幕を開けると、畳み掛けるように「Showtime」をパフォーマンス。

 アーティストを招き入れてコラボレーションステージも展開した。平井堅とは、平井のアルバム『THE STILL LIFE』に収録された「グロテスク feat.安室奈美恵」を2人で披露。ステージでの共演はこれが初めてで客席もヒートアップ。歌い終えた平井は安室と握手と抱擁を交わした。

 次は台湾をはじめアジアで圧倒的な人気を誇る歌姫、ジョリン・ツァイ。ジョリンのアルバム『Play』に収められた「I'm Not Yours Feat. 安室奈美惠」をパフォーマンスした。

 続いては山下智久がサプライズの登場。突然現れた山下の歌声と姿に場内は騒然。曲は安室のアルバム『Checkmate!』 収録の「UNUSUAL」。ダンスも披露し、安室と2人でポーズを決めた。

 DOUBLEとは「BLACK DIAMOND」。パフォーマンスが終わるとDOUBLEは、「25年間いてくれて、ありがとう!」と安室を抱きしめた。

 その後のソロでは「Do It For Love」、最後はファイナルツアーのラスト曲でもあった「How do you feel now?」。これまでのライブ・ヒストリーをたどる映像をバックに歌うと、涙を拭う観客たちの姿があちこちで見られた。

 最後のパフォーマンスを終えた安室は、右腕を大きく振りながら「ありがとうございます!」とあいさつ。そして、参加アーティストを呼び込み「素晴らしいアーティストに大きな拍手をお願いします! 今日この会場に来ていただいた皆様、本当にありがとうございました!」と話し、ラストステージを締めくくった。

 終演のアナウンスが響くなか、「奈美恵コール」が鳴り止まなかった。

 16日には沖縄コンベンションセンター展示棟・劇場棟にてライブ映像上映会「We ● NAMIE 応援上映」が行われ、夜は宜野湾トロピカルビーチ特設会場にて安室の楽曲13曲に合わせて1万2000発の花火が打ち上げる「We ● NAMIE HANABI SHOW」が開催された。応援上映、HANABI SHOWには3万人の観客が集まり、安室の引退を見送った。



※●はベタ塗りのハート

最終更新:9/17(月) 16:45
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