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沖縄を制するのは…!? メリットだらけのバス移動、乗らなきゃもったいない ☆えくぼママの沖縄子育て☆

9/18(火) 17:34配信

琉球新報

「バスを制した者は沖縄を制する」
とにかくバスさえあれば、バスターミナルまで行けば、沖縄のあらゆる場所を制覇できる!!…と熱く語り続けて約8年! 

沖縄に移住してから、通勤もプライベートも、とにかくバス党の私。

10月に運行が始まる那覇バスターミナルの完成を機に、うちなーんちゅの皆さんも、もっとバスに乗る機会が増えるといいな~と夢が膨らんでいます。


バス通勤の利点=安全安心・一人だけの時間!

雨の日も、風の日も、プロのドライバーが送り迎えしてくれます!

なんて素敵なことでしょう!

子育て世代の皆さんは、息をつく間もないほど慌ただしい毎日ですよね。

でも、バス通勤の私にとって車内は、誰にも邪魔されない1人だけのぜいたくな時間です。 スマホを見るのも良し、読書や資格取得のための勉強、音楽鑑賞、そして今日の仕事のスケジュールの確認や1日の振り返りなど…。

仕事と私生活のオンオフの切り替えにもってこい。 

もちろん雨の日などは、交通渋滞が激しいので、時刻表通りにバスが来ないこともあるので、余裕ある行動が必要ですね。でも渋滞するのはマイカー通勤だって同じことですよね。

 

公共交通のマナーを学べる
小さな頃から公共の乗り物のマナーやルールを身につける事はとても大切だと思います。 

 

「お年寄りには席を譲る」

「まずは降りる人が先」

「混雑時、通路に立つときは奥に詰める」

「2人がけ席には2人座る」

「リュックサックは自分の前に」

…など当たり前のことが出来ていない大人を、沖縄ではよく見かけます。

 

前方は大混雑、後方はガラガラ空きの車内を見ると、

「1人ずつ後ろに下がって!」

「空いている席に座りましょう!」

と大きな声で叫びたくなるのを抑えるのに必死な私です。

沖縄県外で育った私は、子どもの頃からバスに乗る機会が多く、お年寄りが乗ってきたのに席を譲らずに親に叱られた思い出も、今となっては有り難い教育を受けていたと感謝です。

子どもにだって実はオススメ
バス停と、バスの番号さえ分かっていれば、漢字が読めなくても乗れるバスは子どもにはとてもオススメの移動手段です。

小学校低学年の頃「5番、◯◯駅」と書かれたメモを持って、一人でバスに乗って出かけた時に感じた、少し大人になったような、誇らしい気持ちは、今でも鮮明に覚えています。

「子どもの部活の送迎で休日がつぶれる!!」

なんて嘆いている親御さん! 子どもがバスの乗り方をマスターすれば、バスを制すれば、自分だけのゆったりとした休日が手に入りますよ。

駐車場の心配いらず!
バス移動なら、駐車場の心配も不要です。

特にイベントへのお出かけではバスの利用がオススメです(アルコールも飲めちゃいますしね)。

普段はマイカーで移動している方も、バスに乗るだけで高い車窓からいつもと違う景色が楽しめますよ。


9月23日(日)那覇バスターミナル落成記念イベント「美ら島バスまつり」&「結フェスタ2018」が開催されます。

「結フェスタ2018」では、バスを使ったワークショップ(乗り方教室、アイマスク体験、バスガイド&ドライバー体験など)もあり、子どもと一緒にバスを楽しみながら学べます。

運行直前のバスターミナルで遊べる絶好のチャンス。美味しいフードや、楽しいイベントも盛りだくさんです。

ぜひバスに乗って、家族やお友だちと遊びに来てくださいね。

イベントの詳しい内容は、FBページ「結フェスタ2018」でチェックしてくださいね。


(えくぼママライター haremama)

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☆ プロフィル ☆

haremama
関西出身の2児の母で、働くママ。
整理収納アドバイザー1級を取得。
関西人の夫と、沖縄生まれ沖縄育ちの息子と娘との4人暮らし。
楽しく晴れやかに過ごせる為の方法を毎日大真面目に考えています。
 

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琉球新報社

最終更新:9/19(水) 10:31
琉球新報