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山田裕貴、齋藤飛鳥らから誕生日祝福され感涙「素敵な仲間たちに出会えて…」

9/18(火) 20:19配信

映画.com

 [映画.com ニュース]社会現象を巻き起こした台湾の大ヒット作を日本でリメイクした「あの頃、君を追いかけた」の完成披露試写会が9月18日、東京・TOHOシネマズ六本木ヒルズで行われ、主演の山田裕貴と齋藤飛鳥(乃木坂46)をはじめ共演の松本穂香、佐久本宝、國島直希、中田圭祐、遊佐亮介、メガホンをとった長谷川康夫監督が舞台挨拶に出席した。

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 気の合う仲間たちと気楽な毎日を送る男子高校生・水島浩介(山田)と、浩介の“お目付け役”に任命された優等生・早瀬真愛(齋藤)の恋模様を描いた今作。山田は「監督とキャストが本当に好きになりました。去年の9月に撮影し、1年間ずっとこの日を待っていたくらい、思い入れが強いです」といい、「みんなの顔を見ると涙が出そう。ここにみんなと立てて、本当に嬉しい。僕と一緒に演じてくれて、ありがとうございます」と頭を下げた。

 続けて齋藤も、「映画初出演だったので、ご迷惑をおかけしたと思いますが、無事に撮り終え、皆さんに見ていただく日がきて、心から安心しています」とほほ笑み、「『乃木坂』以外で青春やキラキラしたものを経験したのが、この作品が初めて。ここに立っている皆さんは私にとって大事な人々で、大事な作品になったと、心から思っています」と全幅の信頼を寄せる。松本ら共演陣も、一様に映画の完成に喜びを爆発させた。

 またこの日は、山田の28歳の誕生日。壇上にはサプライズでケーキが登場し、登壇陣、会場が一体となってバースデーソングを歌った。齋藤ら6人から一口ずつケーキを食べさせてもらった山田は、「めちゃくちゃ嬉しいです。この映画に出演した子たちって、役者を始めたばかりの方が多いんです。飛鳥ちゃんも、普段と違うフィールドで悩んだこともあると思う。(撮影中は)この映画を見てもらい、みんなの顔と名前を覚えてもらいたい、知ってもらうことが重要だ、ということばかり考えていました」と感極まった様子で明かした。

 さらに、原作の台湾版を手がけたギデンズ・コーからのビデオメッセージも上映。度重なる祝福に、山田の涙腺はついに崩壊し、「こんな素敵な仲間たちに出会えて……。みんながこの先活躍できる場が増えれば、という思いでした。こうやって、みんなに祝ってもらえて嬉しいです」と涙を拭う。男性キャストからハグされ、写真撮影中も「俺、泣き虫なんだよ」と鼻をすすっていた山田は、最後に「見てもらえることが、映画にとっても僕たちにとっても幸せなこと。主人公・浩介の『俺がいると世界が変わるような人間になりたい』というセリフがありますが、僕もそう思って生きてきました。この映画が、みんなやお客さん、自分が見る世界を変えられる作品になればと心から願っています」と思いの丈を述べていた。

 「あの頃、君を追いかけた」は、10月5日から全国公開。

最終更新:9/19(水) 17:13
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