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就活生が詠む「これからサラリーマン川柳」、「自己分析 出した結論 僕は誰?」など入選

9/18(火) 15:58配信

ITmedia ビジネスオンライン

 第一生命保険は9月18日、2019年春に同社に入社予定の内々定者から募った「これからサラリーマン川柳」の優秀作品を発表した。就職活動で経験した苦労や思い出がテーマで、約150句の中から選ばれた。

【自己分析や企業研究をテーマにした句】

「自己分析 出した結論 僕は誰?」

 就活の初期段階で行う、自己分析や企業研究をテーマにした句は「自己分析 出した結論 僕は誰?」「『ガクチカ』が 辞典に載る日は 来るだろか」などが入選した。

 前者の作者は「自己分析で自分を見つめる作業を繰り返しているうちに、本当の自分が分からなくなることがあった」とコメント。後者の作者は「『学生時代に力を入れたこと』を指す『ガクチカ』は暗号のような就活用語だが、企業側も使っていたのが面白かった」としている。

 選考でのエピソードを詠んだ句では、「面接中 緊張しすぎて 出るタメ語」「インターン 焦ってボロ出て Uターン」「忖度(そんたく)し グルディス(グループディスカッション)いつも 書記ばかり」「はしごして 混乱しちゃう 志望理由」などが入選した。

 選考を受けた後、結果を待っている時の心境を詠んだ句は「面接で 話弾むも 電話来ず」「涙出た 苦労実った 内定書」「友達の 状況探って 不安増す」などが入選した。

 番外編として「AI と 共に働く 新時代」も入選。作者は「就活をする中で、多くの企業の担当者が『機械と協働する時代に突入する』と話していた。自分自身もそれを意識して、仕事をしていきたい」との思いを込めて詠んだという。

ITmedia ビジネスオンライン

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