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岡崎体育、朝ドラでドラマデビュー「天性の才能を活かして」

9/18(火) 15:51配信

オリコン

 NHKは18日、10月1日スタートのNHK連続テレビ小説『まんぷく』の追加キャストを発表し、シンガー・ソングライターの岡崎体育が、朝ドラで“連ドラデビュー”することが明らかになった。ほかに、菅田将暉、MONKEY MAJIKのメイナード・プラント、ブレイズ・プラント兄弟の出演も決まった。

【写真】進駐軍の兵士役に起用されたメイナード&ブレイズ兄弟

 安藤サクラがヒロイン・福子、長谷川博己が実業家の夫・萬平を演じる本作は、日清食品創業者の安藤百福(あんどう・ももふく)氏と妻の仁子(まさこ)氏の半生がモデル。戦前から高度経済成長時代にかけての大阪を懸命に生き抜く夫婦が、失敗してはどん底から立ち上がる“敗者復活戦”を何度も繰り返した末、「インスタントラーメン」の開発に成功する波乱万丈の物語を描く。

 今回発表されたのは、11月下旬からの物語の中盤に登場する面々。岡崎体育は日系人の兵士チャーリー・タナカを演じる。進駐軍に逮捕された萬平たちが収監される雑居房で、動向や発言を見張る監視役のMP(軍警察)。カリフォルニア生まれの日系人だが、大阪弁なまりの日本語を話す。自らの境遇に屈折した思いを抱えているが、萬平たちの言葉や考えにふれるうちに徐々に心情に変化が生まれる。

 岡崎体育は今回の起用に関して「『存在するだけで鼻につく』という天性の才能を活かして、生意気なキャラクターを演じられるよう尽力しますので、温かい目と冷ややかな目の両方で見守っていただけると幸いです」とコメントしている。

 また、福子と萬平を助ける若き弁護士・東太一役に起用された菅田将暉は「久々の朝ドラだ! しかも以前お世話になった方々がたくさんいる! なんて思っていたら、大阪が舞台のドラマなのに僕ひとり東京弁。しかも弁護士、若き秀才…。ひとつも気が抜けない環境の中ですが、武力を捨て弁論で戦っていこうとする人たちを少しでも風当たりのよいところへ連れていってあげられるように、微力ながら頑張りたいと思います」と意気込む。

 進駐軍の兵士役に起用されたのは、MONKEY MAJIKのツインボーカルでカナダ出身のメイナード&ブレイズ兄弟。単発でのドラマ出演経験はあるが、朝ドラ出演は初となる。2人は「日本中で親しまれているNHK連続テレビ小説に出演をさせていただけること、そして『まんぷく』チームに加われることを光栄に思います。萬平率いる仲間たちを問い詰めるシリアスな役どころですが、今回は役者として、チームと共に物語を盛り上げていきたいと思っています」とコメントした。

最終更新:9/20(木) 14:33
オリコン

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