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創業40年のステーキチェーン「ステーキ 宮」のステーキが正しすぎる

9/18(火) 12:00配信

メシ通

少年時代に憧れだった、あの「ステーキ 宮(みや)」

メシ通レポーターのハガユウスケです。
お肉が大好きな筆者が小さい頃からずーーーっと気になっていたステーキのお店、それは「ステーキ 宮」。「ステーキ 宮」と「ステーキのあさくま」が立ち並ぶ、東北の片田舎のロードサイドで育った少年時代。ウチの父親がステーキよりハンバーグ派で、「あさくま」びいきだったため、ほんの数キロしか離れていないのに、一度も行けなかった、あの憧れの「ステーキ 宮」……。
そんな憧れの「ステーキ宮」(川口店)に……
40歳にして、はじめて訪問(わくわく)!
取材したのは真夏の8月、外の気温は35度超え……。涼しい店内に入ってさっそく注文したのは、スープバー。なぜなら「ステーキ宮」は、スープバーが非常に充実しているのです。
まずは4種類のスープを飲みながら、ステーキを待ちます。手前がクリーミーなじゃがいもの夏の季節のスープ。冷たくてがぶ飲みできます。

これが創業40年「王道」のステーキだ

今回頼んだステーキがこちら。「ステーキ宮 てっぱんステーキ オーバーポンド」(4,741円)。
240gのステーキが2枚……合計480g。たまには大人のぜいたくを許してください。
あふれんばかりの肉汁。
「てっぱんステーキ」は「サガリ」の部分が使用されているとのこと。いわゆる横隔膜周辺の部位ですね。脂肪が少なく、赤身のお肉のなかでもヘルシーな部分。独自の製法や焼き方で、肉のうまさが最大限に引き立てられるよう工夫されています。創業時から愛され続けている由緒正しいステーキです。
そのお肉に、ステーキ宮 特製「宮のたれ」をかけていただきます。
「宮のたれ」は、生タマネギが使われています。お肉の外側に、アツアツの鉄板を埋めるようにかけて熱を通すと、たまねぎの甘みが増すのでおすすめ。
「宮のたれ」をぐつぐつさせて、ちょっと煮詰まるのが食べ頃です。
では、いただきます!
う、う、う、うまーいっ。
柔らかく肉汁のジューシーさが残るお肉と、少し酸味の効いた「宮のたれ」が相性抜群。この重量感とシンプルな味、まさに「てっぱんステーキ」です。
少年時代の自分に、この味を体験させてあげたい。
鉄板にいる牛に見つめられながら、ステーキを食べるのもオツなもの。その哀愁漂うつぶらな瞳、なんだかかわいい。

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最終更新:9/18(火) 12:00
メシ通

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