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黒部三奈 浜崎戦は「骨を切らせて骨を断つ」【9・30 RIZIN】

9/18(火) 22:36配信

TOKYO HEADLINE WEB

「RIZIN.13」(9月30日、埼玉・さいたまスーパーアリーナ)に出場するDEEP JEWELSアトム級王者・黒部三奈が9月18日、東京都内で公開練習を行った。

 黒部は今回、元Invicta FC世界アトム級王者の浜崎朱加と対戦する。

 この日はかねてからともに練習をしている「RIZIN女子スーパーアトム級トーナメント」優勝者の浅倉カンナと3分間の打撃のスパーリングを公開した。

 以前、浅倉が公開練習を行った時には黒部がパートナーを務め、練習後の会見は2人揃って行ったのだが、この日も会見には2人で臨んだ。

 グラップリングを得意とする黒部ではあるが打撃のスパーを行ったことについては「たまには打撃をやっちゃおうかな、と思った(笑)」とその真意は明かさず。

 黒部は「スタミナモンスター」というキャッチフレーズが物語る通り、無尽蔵のスタミナを生かした戦い方が身上。そのスタミナについては「昔から瞬発力がない代わりに持久力がある。小さいころからドロケイをやっても“しつこい”といわれるくらいずっと相手を追いかけていた(笑)」と幼少期のエピソードを明かし、「今も結構長い時間練習をする。ダラダラといえばダラダラ。試合がない時は柔術だったら技を習うところからなので、1日5時間くらいやることもある」と話すなど過酷な練習の賜物であることをにおわせる。

 そして自らのバックボーンについては「格闘技をやる前は山登り。テントを張るような本格的なものではなく。でも人がいなければ走って登っていた。中学の時はソフトボール部。練習がきつくてやめてしまって、その後は陸上部で砲丸投げ。高校は囲碁部。囲碁は一応、全国大会に出場しました。囲碁の経験は柔術には生きているかも。相手を追い詰めていくところとか…? どうなんでしょうかね(笑)。砲丸投げは基礎体力的には役立っているかもしれないけど、格闘技にはそんなに役に立ってはいない」と飄々としたコメント。

 そんな黒部について浅倉は「体力もそうだし、自分と比べて経験の差も感じる。あと気持ちが誰よりも強いのではないかと思う。練習も人以上にきついことをやっているイメージ。そんなにやるの?って感じ」と話した。

 黒部は浜崎との試合については「パワーとか、浜崎さんの得意のパターンに入ったら向こうが強いと思うが、細かいところを突いていけば、なんとか自分が勝てる道が出てくるかと思う。しのいでしのいで最後は勝つという展開を作れれば。しつこさでは負けないです。簡単ではないと思うが、“肉を切らせて”ではなくて“骨を切らせて骨を断つ”くらいの気合で乗り切りたい」」と話した。

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最終更新:9/18(火) 22:37
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