ここから本文です

フライングディスク国際大会 来年6月、白良浜で開催

9/18(火) 16:45配信

紀伊民報

 和歌山県白浜町の白良浜で来年6月13~16日に、フライングディスクの種目「ビーチアルティメット」の国際大会が開かれることが決まった。宿泊施設が多く、コート確保に必要な浜の延長があることなどが決め手になったという。主催する世界フライングディスク連盟が発表した。

 ビーチアルティメットは5人制のチームスポーツで、砂浜の75メートル×25メートルのコートで対戦する。ディスクを落とさずに味方にパスをして(投げて)つなぎ、コート端のエンドゾーンでキャッチすれば得点になる種目。

 白良浜が会場になるのは「アジア・オセアニア選手権」。現時点では、各国のチームが参加し、男子、女子、男女混合の3部門が開かれる予定。選手や関係者らの約500人が来訪する見込みという。

 県フライングディスク協会の会長で和歌山大学准教授の彦次佳さん(39)によると、連盟から「大会を開催できる場所を探している」との話が日本協会にあり、検討していた。白浜町には南紀白浜空港があってアクセスがしやすく、宿泊施設が多いこともあり、候補地に浮上した。

 彦次さんは「スポーツで和歌山を盛り上げたいとの思いがある中、国際大会が白浜で開かれることになってうれしい。白浜がビーチアルティメットの中心地になればいい」と期待する。トップレベルの対戦と同時に、種目を楽しめるような体験会ができないかも考えているという。

最終更新:9/18(火) 16:45
紀伊民報

あなたにおすすめの記事