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出光興産の中国子会社、エンジニアリングプラスチック コンパウンド製品の生産能力増強

9/19(水) 6:30配信

レスポンス

出光興産は9月18日、中国子会社の出光複合工程塑料(広州)有限公司(ICG)における、エンジニアリングプラスチックのコンパウンド製品の生産能力を増強すると発表した。

ICGは2008年の設立以来、主に中国・アジア圏向けに同社エンジニアリングプラスチック(ポリカーボネート、シンジオタクチックポリスチレン)のコンパウンド製品を生産してきた。高い混錬技術や調色技術により自動車電装部品やOA機器外装部品に使用されている。

近年、中国では自動車産業をはじめとする各産業で、エンジニアリングプラスチックの需要が増加。同社のエンジニアリングプラスチックも自動車分野において需要が年率約10%伸長している。今回、顧客への安定供給を目的にコンパウンド設備を増強。完工予定は2018年12月で生産能力は2万トン/年から2万5000トン/年になる。

《レスポンス 纐纈敏也@DAYS》

最終更新:9/19(水) 6:30
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