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〔熱中症〕9月10日から9月16日の7日間で635人搬送、前週と比べ大幅減

9/19(水) 15:00配信

レスキューナウニュース

総務省消防庁は19日、熱中症による救急搬送状況(速報値)を公表しました。
9月10日から9月16日の7日間における全国の救急搬送者数は635人で、前週(1100人)に比べて465人減少、前年同期(616人)と比べて19人増加しました。
傷病の程度別では、初診時において死亡が確認された人は0人で、前週(0人)と同数。また、3週間以上の入院加療を必要とする重症者は4人で、前週(17人)に比べて13人減少しました。
年齢別では、満18歳以上満65歳未満の成人が242人で、全体の38.1%を占めています。
発生場所別では、道路が162人と最も多く、全体の25.5%を占めています。
また、都道府県別では、大阪府が140人と全国で最も多く、次いで、鹿児島県が48人、沖縄県が43人となっています。

気温や室内の温度が高い状況下では、体内の水分や塩分のバランスが崩れ、体温の調節機能が働かなくなることによって、体温の上昇・めまい・立ちくらみ・体のだるさ・頭痛・吐き気などの症状を呈し、重症化すると、けいれんや意識の異常など、様々な障害を引き起こします。こまめな水分・塩分の補給、扇風機やエアコンの利用などにより、熱中症の予防に努めましょう。

■熱中症による全国の救急搬送状況(2018/9/10~9/16・速報値)
・救急搬送者数:635人
※前週比465人減、前年同期比19人増

<日別>
・9/10(月):42人
・9/11(火):40人
・9/12(水):30人
・9/13(木):44人
・9/14(金):47人
・9/15(土):120人
・9/16(日):312人

<傷病の程度別> ※初診時の状況
・死亡 :0人
・重症 :4人
・中等症:126人
・軽症 :495人
・その他:10人

<年齢別>
・18歳未満:156人
・18~65歳:242人
・65歳以上:237人

<発生場所別>
・住居(屋内外を含む):151人
・工事現場や工場などの仕事場:38人
・農・畜・水産作業の仕事場(田畑・海など):19人
・教育機関:63人
・屋内(飲食店・病院・劇場など):46人
・屋外(競技場・屋外駐車場など):109人
・道路:162人
・その他:47人

<都道府県別> ※上位5都道府県まで  
・大阪府  :140人
・鹿児島県 :48人
・沖縄県  :43人
・福岡県  :33人
・静岡県  :23人

◆総務省消防庁|熱中症情報
http://www.fdma.go.jp/neuter/topics/fieldList9_2.html
※総務省消防庁は、上記Webサイトに熱中症の予防啓発コンテンツを設置し、熱中症の予防を呼び掛けています。

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