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テリエ・イースングセットが“東京の音”を奏でる4公演を開催

9/19(水) 14:34配信

CDジャーナル

テリエ・イースングセットが“東京の音”を奏でる4公演を開催

テリエ・イースングセットが“東京の音”を奏でる4公演を開催

 氷で作った楽器で演奏するなど、ユニークな活動で知られるノルウェーのパーカッショニスト、テリエ・イースングセット(Terje Isungset)によるプロジェクト〈東京の音(The Sounds of Tokyo)〉の集大成となるファイナル公演が、9月28日(金)から30日(日)までの3日間、東京・新宿 ピットインで開催されます。公演の詳細が決定しました。

 〈東京の音(The Sounds of Tokyo)〉は、テリエ・イースングセットが八丈島、奥多摩、都心などの東京都内を巡り、森林の木、海辺に転がる石、町工場の機械の部品、清酒の仕込み水など、さまざまな音を発見。それらを楽器に仕立て、演奏し、世界に発信するプロジェクトです。

 28日(金)は〈前夜祭〉。ノルウェーのヨイク歌手、サラ・マリエル・ガウプ・ベアスカを特別ゲストに迎え、テリエ・イースングセットが生み出した東京の音とヨイクの歌声のアンサンブルを披露します。29日(土)の昼公演は〈瞑想編〉。イースングセットが瞑想をコンセプトにしたこの日だけのオリジナル・サウンドを披露するソロ公演。29日(土)の夜公演は〈氷の音楽編〉。サラ・マリエル・ガウプ・ベアスカをふたたびゲストに迎え、2月に清酒澤乃井の小沢酒造の仕込み水で作った氷の楽器による演奏と、ラップランドの子守唄との競演が実現します。30日(日)は〈最終公演 / 喧騒編〉。巻上公一、サラ・マリエル・ガウプ・ベアスカのほか、日本口琴協会代表の直川礼緒と尾引浩志をゲストに迎え、都会の喧騒にイースングセットが音楽の命を吹き込みます。

 また、全公演の演奏の前に、〈東京の音〉の音探しと楽器制作の過程を追ったドキュメンタリー映像(約30分)が上映されます。

最終更新:9/19(水) 14:34
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