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ヤンキース田中に心強い援軍 主砲ジャッジ2か月ぶり復帰

9/19(水) 11:31配信

東スポWeb

【ニューヨーク発】ヤンキースの田中将大投手(29)が18日(日本時間19日)、次回登板予定の20日(同21日)のレッドソックス戦に向けブルペンに入り27球を投げた。外は激しい雷雨のため、屋外ではなくダッグアウト裏のブルペンでの投球だったが、実はその前に思わぬドタバタに巻き込まれた。

 前日から天気予報は昼前から夕方にかけて激しい雷雨となっていたが、この日の朝まで「午後1時5分試合開始」で変わらなかった。しかし、球団は急きょ、午後7時5分に変更。連絡がチーム全体に伝わらなかったようで、田中サイドが耳にしたのは球場到着後だった。練習開始まで4時間以上あることから、ほどなく自宅へ“とんぼ返り”。午後、練習開始に合わせて球場に戻った。

 地区優勝マジック「2」のレッドソックスを迎え撃つ今回の本拠地3連戦。目の前での優勝阻止に燃えるヤンキースのスタメンに右手首骨折で戦列を離れていた主砲のジャッジがおよそ2か月ぶりに「2番・右翼」で復帰した。試合前の打撃練習には首脳陣やトレーナーだけでなくキャッシュマンGMらフロントも集結。米メディアも殺到した。

 今後の起用についてブーン監督は「その日の状態を見ながらだ」とするも「医学的にもクリアになり『ゴー』が出た」とキッパリ。守護神・チャプマンも19日(同20日)か20日(同21日)に復帰予定だ。レギュラーシーズン最終盤、さらにポストシーズンと昨季のような快進撃が見られるのか。

最終更新:9/19(水) 12:16
東スポWeb