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KIDさん、ダルと聖子さんの交際反対だった?「手出すの辞めてもらっていいかな」

9/19(水) 9:34配信

デイリースポーツ

 米大リーグ・カブスのダルビッシュ有投手が19日、ブログを更新し、義理の兄で、18日に亡くなった山本“KID”徳郁さんへの愛あふれる思いをつづった。ダルビッシュの妻は山本さんの妹の聖子さん。

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 ダルビッシュは山本さんとの出会いについて、「聖子と仲良くしてもらってること聞きました。あの子真面目なんで。手出すの辞めてもらっていいかな?ごめんね。俺の家族なんで」と、聖子さんとの交際に反対されたことを懐かしそうに振り返った。2014年10月頃だったという。

 もちろんダルビッシュは聖子さんとの交際は真剣だったことから「自分としては今、凄く大事な人という位置づけであり、真面目に考えてます」と返答すると「一気に打ち解けて、すぐに仲良くなりました」。

 格闘技ファンだったことから「凄い人、怖い人」というイメージだったというが、実際に会って「こんなに自分が凄いことわかってない人いるのか?こんなに物腰柔らかく温厚な人いるのか?」と驚いたとも記した。

 そんな山本さんと、本当の家族として過ごせたのは4年ほど。それでも「家族として繋がれたことを本当に誇りに思います」と感謝。また山本さんを支えた家族の献身ぶりにも触れ「みんなに愛されて天国に先立ったKIDさんは本当に幸せだったんじゃないかなと思います」ともつづった。

 ダルビッシュは、6月に山本さんから届いたメッセージも紹介。そこには「普段あんま恥ずかしくて話せないけど。マジで大好きだよ。心から愛してるよ」とあったという。

 この言葉に「本当に嬉しくて、でも凄く恥ずかしくて5分ぐらい動揺してしまいました」と率直すぎるメッセージに感動したことも明かした。ブログの最後には「また会いましょう!愛してます」と、天国の義兄へ呼び掛けていた。

 ダルビッシュはこのブログを添付した自身のツイッターに「時間かかりました」とつぶやき、さまざまな思いが去来していたようだ。

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