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チ・チャンウク&カン・ハヌル&ソンギュ(INFINITE)、ミュージカル「新興武官学校」開幕

9/19(水) 19:34配信

WoW!Korea

韓国俳優チ・チャンウクとカン・ハヌル、ボーイズグループ「INFINITE」メンバーのソンギュが出演するミュージカル「新興武官学校」が幕を開ける。

【画像】ミュージカル「新興武官学校」のプレスコール

19日午後、ソウル・国立中央博物館劇場龍にて国軍の日70周年を記念した創作ミュージカル「新興武官学校」のプレスコールがおこなわれた。

 「新興武官学校」は、抗日独立戦争の先鋒に立った新興武官学校を背景にした作品。1907年から1920年まで、日韓併合前後の歴史的な流れや軌跡を共にしながら混乱と激変の時代の真っただ中にいた人たちの人生を描いている。

 チ・チャンウクは、日韓併合で自決した儒生の息子で新興武官学校の学生ドンギュを、カン・ハヌルは、イ・フェヨンが育てた新興武官学校の学生パルトを、ソンギュは日本陸軍士官学校出身の独立運動家で新興武官学校の教官チ・チョンチョン(池青天)を演じる。

 チ・チャンウクは「俳優生活で一番難しいキャラクターに出会った」とし、「内的な葛藤が多いキャラクターだが、どうしたらもう少し効果的に見せることができるのか、すごく悩んだ。至らないところもあるが、最善を尽くしている」と語った。

 カン・ハヌルは「台本をもらった時、一番よかったのは単純に重いだけではなく、ウィットに富んでいて楽しい要素がたくさんあるので、このような形で歩み寄っていけるんだと思った。歴史的事実だけ詰め込まれた暗い感じではなく、その中に彼らなりの楽しさがあるのがいい」とし、「パルトがすべき役割は何かと考えた時、劇全体の楽しい部分を埋められるのがパルトではないかと思った。そうしてみようと努力しているので、そのように見ていただけたらありがたい」と伝えた。

 ソンギュは実存する人物を演じるにあたって「毎回、胸にじーんときている。チ・チョンチョンは実際の人物なので稽古の時から生涯を調べて本をたくさん読んだ。大韓独立のためにものすごい決意を持って独立の先鋒に立たれたが、演じながら胸にじーんとくるし、どうしたらこの方の気持ちをうまく表現できるのか悩んでいる。今も胸がいっぱいだ」と率直な気持ちを明かした。

 演出を担当したキム・ドンヨンは、「ワンキャスト公演は実際に大変だ。主演の方々は公演の経験が豊富な方もいるが、軍服務中の俳優たちは長期公演が難しい部分もある。地方公演は週末にだけ4回ほど上演し、残りは闇なのでソウル公演よりも余裕持ってうまく乗り切れそうだ」と伝えた。

 これについてチ・チャンウクは「僕たちが体調管理を一生懸命にしている。2回公演も結構多く、軍服務中の俳優たちは今朝、仲良く点滴も受けてきた。今週は大丈夫だ。ソウル最終公演までファイトで素晴らしいものを作っていきたい」とアピールした。

 ミュージカル「新興武官学校」が22日までソウル・国立中央博物館劇場龍にて上演され、3.1独立運動100周年を迎える2019年まで全国ツアーを続けていく予定。

最終更新:9/19(水) 19:34
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