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鈴鹿市長選 末松市長が立候補表明 3期目へ議会答弁で 三重

9/19(水) 11:00配信

伊勢新聞

 【鈴鹿】三重県鈴鹿市の末松則子市長(47)は18日、任期満了(平成31年4月30日)に伴う来年の市長選について、3期目を目指して立候補する意向を表明し、「2期8年の取り組みを生かし、真の意味で花を開き実を結ばせるために、さらに力強く取り組んでいく」と述べた。

 同市議会9月定例議会の一般質問で、野間芳実議員(自由民主党鈴鹿市議団)の質問に答えた。

 末松市長は2期目の実績として、乳幼児を対象にした県内初の医療機関窓口での自己負担分の無料化の取り組みや、市内全小中学校40校の普通教室への空調設備整備などを挙げ、「具体的な成果が着実に現れている」と述べた。

 今後の課題として、県や関係機関との連携による小児救急など地域医療体制の充実などを挙げ、「次の4年間も市民の負託に応えたい。未来の鈴鹿市が笑顔あふれる都市であり続けるために、全身全霊で取り組む」と決意を語った。

 末松氏は平成15年から県議を2期務め、同23年の同市長選挙で初当選し現在2期目。

 現在のところ、ほかに市長選への立候補を表明している人はいない。

伊勢新聞

最終更新:9/19(水) 11:00
伊勢新聞