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国体プレイベントマラソンを 松阪市長 地元3県議に16項目要望 三重

9/19(水) 11:00配信

伊勢新聞

 【松阪】三重県の竹上真人松阪市長と同市選出の県議3人の市政懇談会が18日、市役所であった。竹上市長は三重とこわか国体のプレイベントとしてのフルマラソン開催など16項目を要望した。

 野口正、田中祐治、中瀬古初美の3県議が出席した。

 竹上市長は「フルマラソンをしていないのは47都道府県のうち福井、三重の2県だけ。ブービーメーカーにならないようにやっていきたい」と述べ、「市だけでは難しい部分が多く、県警、県体協のご協力がないとできない。2021年の三重とこわか国体でマラソンは公式競技ではないが、プレイベントとして松阪市でスタートを切れないか」と提案した。

 他に、受水費の引き下げを求め、「市の人口が年間千人ずつ減っている。施設を維持するため受益者数が減っていけば料金を上げざるを得ない」「企業庁は160億円の内部留保があり、県の一般会計に40億円貸し付けた。貸す金があったら下げてほしい」と訴えた。

 また、市が実施している子どもの虫歯予防のフッ化物洗口や、胃がん撲滅を目指す中学3年生のピロリ菌検査を挙げ、「補助金化していただけると非常に助かる」と求めた。県議らは「県もがん対策に取り組んでいるところ」と理解を示した。

伊勢新聞

最終更新:9/19(水) 11:00
伊勢新聞