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四万十川で伝統のウナギ漁盛ん 高知・四万十市

9/19(水) 20:45配信

テレビ高知

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四万十市の四万十川下流域では潮の満ち引きを利用した伝統のウナギ漁が盛んに行われています。

午前6時半過ぎ、四万十市山路の四万十川です。川漁師が行っているのは、天然のウナギを獲る「石ぐろ漁」です。「石ぐろ漁」は川底に石を積み上げて石の山を作り、その中に入ったウナギを捕まえる伝統漁法です。岸の岩穴などを“ねぐら″にするウナギの習性を利用します。

川漁師は川に入って積み上げた石を1つ1つ取り除き、周りに張った網にウナギを追い込みます。そしてその網を引き揚げると…。

「いっぱいおるとうれしいですね。今年は水の具合が良かったのでいい漁が出来ています。」

この時期のウナギは脂が乗って特においしいということです。豪雨や台風の影響で増水し、7月、8月とあまり出来なかった四万十川のウナギ漁は今月末まで行われます。

最終更新:9/19(水) 20:45
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