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新開発エアサス×マッサージで最上の快適性を|メルセデス・ベンツ GLE新型速報

9/19(水) 15:02配信

オートックワン

メルセデス・ベンツの主力SUV、GLEの新型が公開

メルセデス・ベンツのSUVラインナップの中核をなすGLEだが、7年ぶりのフルモデルチェンジとなる次期モデルの全貌が公開された。

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注目すべきは世界初採用のサスペンション機構「E-アクティブ ボディコントロール」で、これは4輪それぞれのエアサスペンションを個別に電子制御し、最上の乗り心地を提供するというもの。

他にも渋滞進入時の減速・停止を自動化した運転支援装備、直6エンジン+モーターアシストによるパワートレインの採用、最先端の快適装備など、話題性は高い。今回はその全貌をお届けする。

新型GLEは2019年半ばに日本市場導入か

今回写真が公開された4代目メルセデス・ベンツ新型GLEだが、フルモデルチェンジ後初の世界デビューの場となるのは、2018年10月4日~14日に開催されるパリモーターショーを予定している。

なお販売に関しては、2019年前半に欧州と北米で開始。その後、同年春に中国での販売が開始されるとしている。日本市場への導入は2019年中頃と見ていいだろう。

■新型GLE、販売価格はどうなる?
新型GLEの販売価格に関してだが、おそらく1,000万円前後となるだろう。

現行型のGLEの販売価格は878~958万円となっているが、エンジンはクリーンディーゼルエンジンとなる。一方の新型GLEは、当初はガソリンエンジン+モーターアシストの新パワートレインを採用するモデルが登場。その後、追ってクリーンディーゼルやプラグインハイブリッド仕様車が追加される予定だ。(詳細は後述)

安全装備の刷新や新パワートレインの追加に伴い、車両価格が若干アップして登場する可能性が高い。

新採用の2つの装備

■世界初の足回り機構「E-アクティブ ボディコントロール」
新型GLEには、E-アクティブ ボディコントロールという新開発のサスペンションシステムが装備される。これは新開発のエアサス「エアマチック」を使用し、ダンパーとスプリングを四輪個別に電子制御するというもの。これにより路面からの急な入力、加減速やカーブによるロール、ピッチを最小限に抑え、常にフラットな乗り心地を提供するとしている。

さらに最上級セダンのメルセデス・ベンツ Sクラスが搭載するマジックボディコントロールの路面スキャン機能を採用。これにより、進行方向の路面の凹凸やカーブを事前に察知してあらかじめサスペンションの減衰力を調整。路面状況の変化や段差による衝撃を上手にいなす仕組みだ。

■渋滞進入時の減速~停止をアシスト「アクティブ テールバック アシスト」
今回GLEに新たに採用される運転支援装備が「アクティブ テールバック アシスト」。テールバックとは渋滞という意味で、走行中に進行方向正面の渋滞を早期に検知、速度を合わせて渋滞の最後尾に並び、その後の先行車への追従までできるという機能。渋滞に並んだ後は、上限速度60km/hまで先行車両を自動追従し、それ以上の速度になると、渋滞が解消したとシステムが判断して機能を停止する。

さらに面白いのが、後方から接近する緊急車両を検知して、自動で路肩に移動、緊急車両に道を譲るという機能。もちろん車体各部に搭載されたセンサーで、路肩にスペースが有るかどうか、障害物がないかも検知した上で道を譲る仕様になっている。

これ以外にも、既存のメルセデス・ベンツ各モデルに搭載されるアクティブディスタンスアシスト ディストロニックやアクティブブレーキアシスト、アクティブ ブラインドスポット アシストといった先進安全装備も漏れなく搭載される。

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最終更新:9/19(水) 15:22
オートックワン

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