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泡のキャンバスに何を描く? ビールの泡に好きな絵柄を描くマシン「Beer Ripples」を使ってみた!

9/19(水) 19:00配信

bouncy

ラテアートならぬビールアートをプリントするマシン「Beer Ripples」。イスラエルから日本に上陸を果たしたということで、実際に実機を持って来てもらって、どんなビールアートが楽しめるのか体験してみたら、編集部一同が驚きでした!

10秒ほどで鮮明なビールアートが完成

「Beer Ripples」は本体の下に泡たっぷりのビールグラスを乗せるだけで、華やかなビールアートがプリントできるマシン。ビールサーバーによるクリーミーな泡が不可欠ということで、急きょ渋谷にあるストリートカルチャー直結キッチン「BAHAMA KITCHEN」をお借りして体験することに。

搭載のディスプレイに並んでいたのは、選びきれないほどのデフォルトデザイン。メッセージデザインや模様から、有名絵画や有名人をモチーフにした複雑そうなデザインまでプリントできるようです。

アプリ上でプリントしたいデザインをチョイスすると、濃淡などの簡単なコントラストも調整可能。最後に泡たっぷりのグラスビールをセットすれば、台座が持ち上がって10秒ほどで、鮮明な絵柄がプリントされます。

スマホからオリジナルデザイン

専用アプリと連携させれば、スマホ内の写真や画像をビールにプリントもできるとのこと。実際に誕生日サプライズを想定して、顔写真にバースデーメッセージを付けてプリントしてみたのですが、サプライズとしてはバッチリな仕上がり!

はかなく消えるビールの泡に想いをのせて、粋な計らいができるのではないでしょうか。

モルトを使用した専用インク

予想以上にくっきりと描かれている様子に、一同で「おお~~!」と純粋に驚きの声を漏らすレベル。飲むのがもったいないくらいですが、割とすぐに泡が消滅していくため、もったいぶらずに飲んでしまうのが吉。

プリントのインクは、そのまま食べても問題ない「モルト」を使用したもので、ビールの風味を邪魔するような香りもなく安心。

そんなインクの容器はプリンターのカートリッジとまったく同じ形状で、初めて見ると「ちょっと、それ間違ってますよ!」とツッコミを入れてしまいますが、社長はもともとHP(ヒューレッドパッカード)にて副社長だったとのこと。

3Dのプリンター技術を応用したマシンになっているそう。プリントの様子を下からのぞき込むと、ヘッドが上下に動いていて、「これは……プリンターだ!」という隠れた驚きも味わうことができます。

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最終更新:9/19(水) 19:00
bouncy

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