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秋の訪れ…ヒガンバナ見頃 あでやかな赤、来訪者魅了 勝浦・八千代

9/19(水) 10:58配信

千葉日報オンライン

 勝浦市芳賀の妙満寺で秋の訪れを告げるヒガンバナが見頃を迎えた。あでやかな赤い花々が来訪者を魅了している。

 ヒガンバナは2012年、檀家(だんか)や地域住民が竹が生い茂っていた境内や山林計約3千平方メートルを整備し約2万7千個の球根を植栽。草刈りや肥料を与えるなど丹精込めて管理し、大輪の花が咲くようになった。

 18日、カメラを手に訪れた市内の照岡俊夫さん(79)は「年々豪華な景色になっている。きれいですね」とファインダーをのぞいていた。

 23日ごろに満開になるという。問い合わせは市観光協会(電話)0470(73)2500。

◆村上緑地公園も間もなく 八千代

 一方、八千代市の村上緑地公園では、間もなく見頃の時期を迎える。市環境緑化公社とグリーンサポーター(市民ボランティア)によって約15万個の球根が植えられた市内唯一のヒガンバナの群生地で、木立の中、来場者が開花した花を楽しんでいる。

 群生地は、公園内のワイワイ広場南側の起伏地に広がる。案内テント周辺では家族連れなどが「きれいだね」と語らいながら見学。花を題材に絵手紙を制作する女性も目にする。

 24日まで連日、観賞会を企画しているが、公社によると、群生地全体としては22~24日が見頃。この3日間は竹細工の実演やスーパーボールすくいなども予定されている。

 観賞会(午前10時~午後3時半)は荒天時中止の場合あり。来場は公共交通機関(勝田台駅北口から東洋バス・村上団地第1バス停下車)を。問い合わせは公社(電話)047(458)6446へ。

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