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【インタビュー】有村架純、「4回泣ける」と話題の映画主演で新境地!/映画『コーヒーが冷めないうちに』

9/19(水) 16:08配信

トレンドニュース(GYAO)

 川口俊和のベストセラー小説を、「アンナチュラル」や「Nのために」などの人気ドラマの演出を務めた塚原あゆ子監督が映画化した『コーヒーが冷めないうちに』(9月21日公開)。本作で、過去に戻ることができる喫茶店「フニクリフニクラ」で働く女性・時田数を演じたのが、映像業界で引っ張りだこの女優・有村架純だ。

【予告編映像】「コーヒーが冷めないうちに」>>

 近年、作品ごとにさまざまなキャラクターを演じ分け、高い評価を受けてきた有村が、本作では店に訪れるワケありのお客さんに寄り添うという“受ける”芝居を披露し、また新たな一面を見せた。「断る理由はありませんでした」と笑顔を見せた有村が、魅力いっぱいだったという塚原監督との撮影や、女優としての現在を語った。

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■塚原あゆ子監督は、女性も男性も惚(ほ)れる人

――非常に高い人気を誇る原作の映画化でしたが、有村さんはどんなところに惹(ひ)かれましたか?

有村: すごく話題になっている原作の実写化で、私に声を掛けていただけることが、まず光栄でした。もともとヒューマンストーリーが好きだというのもありますが、今回メガホンをとるのが、塚原監督だと聞いて、さらに『映画 ビリギャル』でお世話になったプロデューサーの方も、この作品に携わっていたので、「ぜひ、やらせてほしい」と思いました。

――塚原監督は、初の映画監督でしたが、現場をともにしてどんな印象を持ちましたか?

有村: すごく男前で潔い方です。それでいて、乙女なところもあってチャーミング。カッコカワイイ監督で、女性も男性も惚(ほ)れてしまうような方です。役者に寄り添ってくださる監督で、これまでもそういう監督はたくさんいましたが、より一歩さらに近づくみたいな方なので、演技をするうえでも、非常に助けられました。

――具体的にはどんなところが寄り添ってくれるのでしょうか?

有村: 役を作るうえで「こういう風な感じはどうだろう」とその都度アドバイスしてくれます。監督のなかにしっかりと絵が出来上がっているのでしょう。例えばコーヒーを注ぐときのカット割もしっかりある。そのイメージを分かりやすく現場で伝えてくれるんです。

――ドラマでは活躍されていましたが、初の映画監督でした。そのあたりは?

有村: あまりドラマだから、映画だからという意識はなかったです。ただ、現場に割本が置いてあったりするのは、映画の現場では珍しいことなので、驚いているスタッフさんもいましたね。でもドラマ、映画のそれぞれの良さがしっかりコラボされた作品になっていると思います。

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