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[ALEXANDROS] ニューアルバム『Sleepless in Brooklyn』をアメリカで作った理由

9/19(水) 20:02配信

TOKYO FM+

[ALEXANDROS]の川上洋平がTOKYO FMのレギュラー番組に出演。11月21日に発売されるニューアルバム『Sleepless in Brooklyn』について、その内容を番組が記者会見風に聞いてみました。
(TOKYO FM「SCHOOL OF LOCK! アレキサンドLOCKS!」9月18日(火)放送分)

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◆アルバムのタイトルに込められた思いをお聞かせください。

川上:タイトルは『Sleepless in Brooklyn』ということで、ブルックリンで寝ないで作りまくった曲が揃ってます。あと『Sleepless in Seattle』(邦題:めぐり逢えたら)という映画があって、それをオマージュしたタイトルです!

◆『EXIST!』以来、約2年ぶりのアルバムですが、この2年間を振り返ってどのように感じていらっしゃいますか?

川上:2年ぶりということで、久々にアルバムを発売することが出来て嬉しいなと思います。とにかく、色んな曲をやっと発表出来るということが何よりですね。この2年間、アメリカで作って録ってきましたので、早くみなさんにお聴かせしたい! うずうずしています!

◆この度のアルバムは、アメリカで作られたと聞きました。なぜ日本ではなくアメリカを選んだのですか? 日本とは、何が違いましたか?

川上:なるほど! ちょっとまぁ、痛い所を突かれますね(笑)。単純にデビューしてから8年間くらい日本だけでしか曲を作ってなかったし、日本でしかレコーディングをしてこなかったんですよね。だから海外に住んでみて日常生活レベルで感じたモノとかを吸収して、出てくる曲に興味が湧いたんですよね。プラスそれを海外で録れたら、さらに面白いモノになるんじゃないかなと思ったんです。
もちろん僕たちは日本人ですから、日本語の曲もありますし日本を感じる曲がほとんどだと思うんです。けどそういうバンドが海外の風を感じながら、海外のスタッフさんと一緒に作ったら……海外の楽器を使ってアンプを使ってレコーディングをしたら、どんな音になるんだろう? って。それこそ日本でもアメリカでも聴けないような無国籍の音楽が作れるんじゃないかなという興味が湧いたわけです。そのためには「ニューヨークに行っちゃおう!」とお邪魔させていただきました。

◆今回のアルバムにおいて、SCHOOL OF LOCK!の授業を通して何か影響を受けたということはあったんでしょうか?

川上:そうですね、ありました! 僕は年下の方たちと話している気持ちになっていないというか、悩みを共有し合っているなっていう感じがあって。そのときに感じたのが、基本に立ち返るような悩みが多いなって思ったんです。「自分とは何か」とか……。そういう自問自答をメインに、特に進路相談ですから扱うことが多かったんですけど、それは本当に大きく影響したなと思います。(収録曲の)「アルペジオ」とかは特にそう思いますので、生徒のみなさんにはぜひ歌詞にも注目して聴いて欲しいなと思います。

ニューアルバムの詳細は、[ALEXANDROS]のオフィシャルサイト(https://alexandros.jp/)でご確認ください。

最終更新:9/19(水) 20:22
TOKYO FM+

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