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来夏・参院選 立民・青柳氏、神奈川2人「無理でない」

9/19(水) 10:46配信

カナロコ by 神奈川新聞

 立憲民主党県連の青柳陽一郎幹事長(衆院6区)は19日、来夏の参院選神奈川選挙区(改選定数4)での2人擁立方針について、「心配ではあるが、切磋琢磨(せっさたくま)して党の勢いがあれば無理な数字ではない」と述べ、すみ分けができれば2人とも当選できるとの認識を示した。県庁で記者団の質問に答えた。

 青柳氏は2人目の候補について、公認が決まっている現職の牧山弘恵氏と似た経歴の候補を立てることは「あり得ない」と指摘。「違うタイプを出したいと、党本部と話している」とし、無所属の江田憲司氏(同8区)らと同調できる候補が望ましいとの考えを示した。

 一方、2016年の参院選に出馬した民進党(当時)の2候補が獲得した票数(計約103万票)を念頭に、支援組織・連合神奈川の組合票と無党派層の浮動票のすみ分けができれば2人当選も不可能ではないと説明。同参院選では2人のうち現職が落選しているが、「大変だが無理ではない」とした。