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『SEGA Mega Drive Classics』のSwitch版が国外で今冬リリース決定。50本以上のセガのメガドライブゲームを収録、単なる移植品に終わらない魅力的な機能が満載

9/19(水) 19:53配信

電ファミニコゲーマー

 Sega Europeはさまざまなメガドライブのゲームを移植する『SEGA Mega Drive Classics』のNintendo Switch版を、今冬リリースすることを公式Twitterアカウントにて発表した。ダウンロード販売だけでなく、米・英国ではパッケージ版の発売も決定している。発表に合わせてNintendo Switch向けのトレイラーも公開されている。

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 『SEGA Mega Drive Classics』は、セガがメガドライブにリリースした50本を超えるゲームを移植したタイトルだ。すでにPC、Xbox One、PS4で発売されている。全収録タイトルは公式サイトから確認可能だ。
 また、本作はただの移植ゲームコレクションと簡単には言えない便利な機能が導入されている。マルチプレイに対応したタイトルではローカル・オンラインのマルチプレイをサポート。スキャンラインやブラウン管の歪みの再現などグラフィックオプションも充実しており、エミュレーターらしく巻き戻しや状態の保存にも対応している。

 もっとも特徴的なのがセガファンの部屋を再現したホーム画面。懐かしいブラウン管テレビやメガドライブが置いてあり、収録タイトルのパッケージが収められた棚もあって見ているだけでも楽しい部屋だ。時間も流れており、部屋に朝日が差し込んだり、夜にはブラインドが閉じられたりと時間による変化もある。

 『SEGA Mega Drive Classics』は、これまでに発売されたプラットフォームでは、正式に日本国内で販売されているものはまだない。それだけにSwitch版の国内販売も不透明。輸入品を遊ぶという手も有るが、『Phantasy Star II』といったRPGを英語でプレイするのはなかなかハードルが高い。

 復刻ハードの人気も高まっており、2019年にはメガドライブミニの販売も予定されている。しかし、できることなら便利な機能が搭載され、手軽にプレイできる現行機で遊びたいことも事実だ。これまでの販売実績を見ても日本での販売を期待するのは難しいが、ぜひ国内でも販売してほしいタイトルだ。

文/古嶋 誉幸

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