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「ゲーム・オブ・スローンズ」が今シーズンも席巻!第70回エミー賞が発表

9/19(水) 11:30配信

Movie Walker

現地時間17日、米国テレビ芸術科学アカデミーが主催する“テレビドラマ界のアカデミー賞”こと第70回プライムタイム・エミー賞が発表され、日本でも熱狂的な人気を集めている「ゲーム・オブ・スローンズ 第七章:氷と炎の歌」がドラマシリーズ部門作品賞を3シーズン連続で受賞したほか、助演男優賞や美術賞をはじめ9部門に輝いた。

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自らが持つエミー賞最多獲得記録を47に伸ばした「ゲーム・オブ・スローンズ」は、全世界で6000万部を超えるジョージ・R・R・マーティンのベストセラー小説「氷と炎の歌」を原作に、架空の王国を舞台に複数の名家が繰り広げる壮絶な覇権争いを圧巻のスケールと破格の制作費で映像化した大ヒットシリーズ。

ドラマシリーズ部門では過去に「ヒルストリート・ブルース」(81~84)、「ザ・ホワイトハウス」(00~03)、「マッドメン」(08~11)が4シーズン連続で作品賞受賞を果たしており、「ゲーム・オブ・スローンズ」も来年放送予定の最終シーズン「第八章」でこれらの記録に並ぶか早くも注目を集めている。

また、エミー賞の前哨戦の一つとして知られるテレビ批評家協会賞で主要3部門を受賞し、有力候補の一角と目されていた「ジ・アメリカンズ 極秘潜入スパイ」は主演男優賞と脚本賞を受賞。「ゲーム・オブ・スローンズ」の22部門に次ぐ21部門にノミネートされていた「ウエストワールド」は助演女優賞とメークアップ賞ほか4部門に留まった。

またリミテッドシリーズ/テレビムービー部門では「glee/グリー」のライアン・マーフィが手掛けた実録犯罪シリーズの第2弾「アメリカン・クライム・ストーリー/ヴェルサーチ暗殺」が作品賞や監督賞、主演男優賞など7部門を受賞。16年に放送された第1弾「アメリカン・クライム・ストーリー/O.J.シンプソン事件」に続いて、このカテゴリーを圧勝で飾った。

今年のエミー賞で話題をさらった作品の多くが、日本ではスターチャンネルでいち早く放送されており、今後どのような作品が日本に届けられるのか、ラインナップから目が離せない。すでに海外ドラマにハマっている人はもちろんのこと、まだその魅力に出会えていない人も、この機会に圧倒的なクオリティを誇る海外ドラマの世界に浸ってみてはいかがだろうか。(Movie Walker・文/久保田 和馬)

最終更新:9/19(水) 11:30
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