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香取慎吾がルーブル美術館で初個展 SMAP解散騒動中に感じた“思い”込めた作品も

9/20(木) 10:03配信

東スポWeb

 タレント・香取慎吾(41)の自身初の個展「NAKAMA des ARTS」が19日、フランス・パリのルーブル美術館で始まった。

 香取が芸術の都・パリ、しかも世界中から至宝の美術品が集まるルーブル美術館で個展を開催するという夢をかなえた。自身初の個展は、日仏友好160年を記念した日本文化・芸術の祭典「ジャポニスム2018:響きあう魂」の「公式展示」で、同時に「ジャポニスム2018」の広報大使にも任命された。

 前日(18日)には内覧会を行い、現地で報道陣の取材に応じた香取は「感謝と感動しかない」と興奮した様子で語った。

「ルーブル美術館で(展覧会が)できたということが信じられないです。あり得ないです。光栄であると同時に感動と感謝しかありません。本当にたくさんの人のお力を借りて実現できました。初の個展ですが、僕一人のものではありません。何もないところから、初の個展をルーヴル美術館でできたということが信じられません」

 さらに初個展を開催する“重圧”については「個展のプレッシャーというのはあったはずなんですが、開催日が近づけば近づくほど、さらに設営をしているうちに一気に不安もプレッシャーも全てなくなりました」と充実の表情を浮かべた。

 作品のテーマについては「ジャポニスム2018を意識してフランスと日本をテーマにしていますが、本当に僕はファッションもアートも大好きなので、パリは何度も来ています。大好きなパリからインスピレーションをもらいました」と説明した。

 展示作品にはSMAP解散騒動中に感じた“香取の思い”が込められたものもある。

 タイトルは「lie arigato」で「うそ、ありがとうという意味になります。去年、思いもかけないところで『香取、画家になる』という記事が出ましたが、その時のうそのおかげで今があり、フランスに来られたという意味を込めて作っています」。

 さらに「作品を見に来てくださる方には、今までの僕に、こんな一面もあったんだと知ってほしいし、知らなかった人にはこの作品から僕という人間を感じ取ってほしいです」と語った。

 個展のために急きょ「音楽が必要だと思って音楽を用意することにしました」とこだわりを明かすと 前日の設置作業でも「一緒に準備してくださっている方に悪いのではないか、もういいじゃないかという思いもよぎる中でやはり、いやいや好きなようにやれよ!と思い直し、配置位置を変えました」と最後の最後まで妥協を許さなかった。

 個展には「新しい地図」の稲垣吾郎、草なぎ剛も訪れ、仲間の晴れの日を祝った。

最終更新:9/20(木) 10:08
東スポWeb