ここから本文です

(耕論)大きいっていいこと? 片山虎之助さん、島田恵司さん、峰竜太さん

9/20(木) 11:30配信 有料

朝日新聞デジタル

 「平成の大合併」は市町村にとって明治、昭和に続く大波だった。国は財政危機をあおって合併を促したが、単独での存続を選んだ町村もある。大合併は私たちに何をもたらしたのか。

 ■「大合併」数の上では成功 片山虎之助さん(元総務相)
 小泉内閣の総務相として「平成の大合併」に取り組みました。構造改革や規制改革で政府の経済財政諮問会議の発言権が強かった時代です。
 「市町村の規模を大きくしなければ、国の財源や権限を移すべきではない」。諮問会議で学者や経済人の皆さんからよく言われました。そこで住民に一番身近な市町村を強くし、自分たちのことは自分たちで決める――という地方分権の実現のため、平成の大合併は必要と考えました。…… 本文:3,597文字 この記事の続きをお読みいただくには、朝日新聞デジタルselect on Yahoo!ニュースの購入が必要です。

サービスの概要を必ずお読みいただき、同意の上、ご購入ください。 購入した記事は購読一覧で確認できます。

朝日新聞社