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首都圏から柏崎ファン集合 「たんねのあかり」へ制作

9/20(木) 10:42配信

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 首都圏に住む「柏崎ファンクラブ」会員14人が、柏崎市谷根(たんね)地区を訪れた。ことし10月に同地区で開かれるアートイベントの作品作りなどを通じて、地域住民と交流した。

 柏崎ファンクラブは、2016年に柏崎市などが設立した。市を「愛する人」ならば、居住地や勤務地を問わず会員になることができる。

 首都圏からの一行は8、9の両日、谷根地区を訪れた。訪問は8月下旬に続き2回目。

 参加者は、10月13日に開かれる、谷根地区をろうそくの明かりで彩るアートイベント「たんねのあかり」の作品作りに取り組んだ。

 折りたたんだ紙に切り込みを入れて模様を作り、木枠に貼り付けた。木枠はかつて田植えに使われていた農具「たわく」を再利用した。

 「たんねのあかり」では木枠の内側に明かりを入れて飾られる。参加者は地域住民と協力し、計7台を作り上げた。

 知人に勧められて参加したという東京都調布市の会社員男性(23)は「田舎の風景を体験できたのが印象的。地域の人とも、たわいのない話ができてうれしかった」と話した。

 参加者は、イベント当日にも谷根に訪れる予定だ。

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