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洋食の定番「TABASCOソース」はこうやって作る VRで製造工程を見られる360度動画

9/20(木) 9:00配信

ねとらぼ

 日本でもおなじみマキルヘニーの「TABASCOソース」が2018年に生誕150周年を迎えたのに伴い、製造工程を紹介する動画「TABASCOソース 360°エクスペリエンス」を公開しました。360度対応のVR動画であり、映像を再生中にマウスをドラッグしたりスマートフォンを上下左右に傾けることで、まるで自分自身がその場にいるように楽しむことができます。

【画像】製造の様子

 TABASCOソースは米ルイジアナ州のエイブリー島で作られています。原料の唐辛子は同じ島にある8ヘクタールの広大な農場で育てられます。ちなみに、唐辛子の種もそこで作られており、遺伝子組み換えなどが行われないようきっちりと管理されているそうです。TABASCOソースの製造方法は、まず唐辛子を収穫し、すり潰して、岩塩を混ぜます。それを最大3年間樽で熟成させてから、蒸留ビネガーを加えて28日間攪拌。最後に、唐辛子の皮、果肉、種をこして、瓶詰めすると完成です。

 TABASCOソースのレシピ、製造法、原材料は150年前からほとんど変わっていません。創業者のエドモンド・マキルヘニーはもともと銀行家で、詳細なメモを残す習慣がありました。今でも、最初に作ったTABASCOソースの製造方法やそれに至る試作品の記録がマキルヘニーに残されており、そこからは彼の細部へのこだわりが見てとれるそうです。

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最終更新:9/20(木) 9:00
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