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ロッキーズとの首位攻防戦で1回3K マエケンをLAメディアが絶賛

9/20(木) 11:32配信

東スポWeb

 ドジャースの前田健太投手(30)がナ・リーグ西地区でV争いしているチームをリリーバーとして支えている。18日(日本時間19日)に本拠地ドジャー・スタジアムで行われたロッキーズとの首位攻防戦は圧巻だった。2―2の8回にエース左腕カーショーの後を継ぎ2番手で登板し、3番アレナドを3球で空振り三振に退けると、4番ホリデーは3球全て直球で空振り三振。最後は直球で5番デスモンドを見逃し三振と10球で片付けた。チームは延長10回に3―2でサヨナラ勝ち、ゲーム差を1.5に広げた。

 試合を中継したスポーツネットLAは、3三振を奪って雄たけびをあげる前田のハイライトを放送。「ビデオゲームのような正確なコントロールでボール球は1球だけ。アレナドを鋭いスライダー、ホリデーをパワーある高めの速球、そしてデスモンドを外角低めの速球で三振。ビューティフルなイニング!」と大絶賛。チームの公式サイトは「昨年のポストシーズンで秘密兵器だった投手のようだった」とべた褒めだった。

 チーム事情で8月中旬から救援で起用されている前田。昨年もシーズン終盤で救援に回り、ポストシーズンではワールドシリーズを含めて9試合に登板。7試合連続無失点をマークするなど計10回2/3で5安打1失点、10三振、防御率0.84。2勝2ホールドとブルペンを支えた。ロッキーズとの地区V争いは最後までもつれそうだが、昨年の再現に期待だ。

最終更新:9/20(木) 11:35
東スポWeb

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