ここから本文です

芳根京子が舞台初主演、蓬莱竜太「母と惑星について~」2019年に再演

9/20(木) 8:00配信

ステージナタリー

「母と惑星について、および自転する女たちの記録」が、来年2019年3月から4月にかけて東京・紀伊國屋ホールほかで上演される。

【写真】芳根京子(メディアギャラリー他1件)

作を蓬莱竜太、演出を栗山民也を手がけ、2016年に初演された本作は、母親を亡くした3姉妹が母の遺骨と共に旅に出る人間ドラマ。16年8月に休館した旧パルコ劇場での最後の新作舞台として上演され、蓬莱は第20回鶴屋南北戯曲賞を受賞、出演者の鈴木杏は第24回読売演劇大賞で最優秀女優賞を獲得した。

今回の再演には、舞台初主演となる芳根京子が三女・シオ役で出演。初演に続き、次女・優役を鈴木、長女・美咲役を田畑智子が演じるほか、母・峰子役にはキムラ緑子が新たにキャスティングされた。

出演にあたり、芳根は「すごくワクワクしています」と心境を明かすと共に、「まだイメージがわかないけど、映像作品をいろいろやらせていただいた中で、舞台で生きる新しい私を見せられると思います。きっと今までにやったことがない役で新鮮に思っていただけるんじゃないかなと思いますし、みなさんが引き込まれるような生のお芝居を感じていただければなと思います」と意気込みを語った。

「母と惑星について、および自転する女たちの記録」は、19年3月5日から26日まで紀伊國屋ホールで上演されたのち、4月2・3日に高知・高知市文化プラザかるぽーと 大ホール、6・7日に福岡・北九州芸術劇場 中劇場、12日から14日まで京都・ロームシアター京都 サウスホール、20・21日に愛知・穂の国とよはし芸術劇場PLAT、25・26日に長崎・長崎市民会館 文化ホールで公演が行われる。

■ パルコ・プロデュース 2019「母と惑星について、および自転する女たちの記録」
2019年3月5日(火)~26日(火)
東京都 紀伊國屋ホール

2019年4月2日(火)・3日(水)
高知県 高知市文化プラザかるぽーと 大ホール

2019年4月6日(土)・7日(日)
福岡県 北九州芸術劇場 中劇場

2019年4月12日(金)~14日(日)
京都府 ロームシアター京都 サウスホール

2019年4月20日(土)・21日(日)
愛知県 穂の国とよはし芸術劇場PLAT

2019年4月25日(木)・26日(金)
長崎県 長崎市民会館 文化ホール

作:蓬莱竜太
演出:栗山民也
出演:芳根京子、鈴木杏、田畑智子 / キムラ緑子