ここから本文です

米経常赤字、第2四半期はGDP比で14年以来の低水準

9/20(木) 4:11配信

ロイター

[ワシントン 19日 ロイター] - 米商務省が19日発表した第2・四半期の経常収支の赤字額(季節調整済み)は、前期から202億5000万ドル(16.6%)減の1014億6000万ドルだった。市場予想は1035億ドルだった。

第2・四半期の経常赤字の実質国内総生産(GDP)に占める比率は2.0%と、2014年第3・四半期以来の低水準となった。

商務省によると、昨年12月に成立した税制改革法により、企業の海外滞留利益への課税方法が変わったため、多くの米企業は海外留保資金を本国に戻した。

企業が海外子会社から得る配当金と再投資収益から成る株式投資収益のうち、配当金・払戻金は1695億3300万ドル。株式投資収益のうち再投資に回した額を大幅に上回った。

最終更新:9/20(木) 4:19
ロイター

Yahoo!ニュースからのお知らせ