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産後ママの不安なくせ 相談、交流の機会を提供 牧之原市

9/20(木) 8:08配信

@S[アットエス] by 静岡新聞SBS

 牧之原市は19日、産後ママのリフレッシュ教室を市総合健康福祉センター「さざんか」で初めて開いた。助産師らのサポートで子育てや体調の不安を和らげ、ママ同士のつながりを生み出す狙い。産後1~4カ月のママ16人が参加した。託児付きで、会話を弾ませながら久しぶりにゆったりと昼食も味わった。

 核家族化が進む中、相談相手や頼れる存在が身近に少なく、子育てに不安を抱えるママは増えているという。出産直後は体力が戻らず、授乳で寝不足にもなる。「不安を共有できる交流の機会をつくりたい」と企画した。

 助産師が授乳などの悩み相談に個別に応じた他、理学療法士による骨盤のゆがみを治すケア講座を実施。交流昼食会でママたちは、ちょっぴり豪華な仕出し弁当を頰張った。

 「授乳しながらスマホで子育て情報をつい収集してしまう。自分のやり方は正しいのかなって」と初産の女性(32)。先輩ママらに気軽に尋ねられる場は貴重という。

 市健康推進課の担当者は「前向きな気持ちで子育てをしてもらいたい。教室は今後も年2回ほど企画していきたい」と話している。

静岡新聞社

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