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ソフトB新守護神・森唯斗に師匠・サファテがゲキ 「オリックスの増井を抜くんだ!」

9/20(木) 16:49配信

東スポWeb

 ソフトバンクが19日のロッテ戦(ZOZOマリン)を3―0で快勝した。首位決戦で西武に3連敗して6・5ゲーム差となったが、ロッテに連勝して踏ん張った。

 工藤監督は「僕らは勝っていくしかない。みんな目の前の1試合、1打席、1球を大事に戦ってくれている」。見事な零封リレーとなったが、9回を3人で締めくくり29セーブ目を挙げたのが森唯斗投手(26)だ。

 守護神・サファテが右股関節の手術によりシーズン序盤に帰国。当初は代役に抜てきされながら不安定な投球が続いていた。それが日に日に安定感が増していった。7月以降の成績は2勝1敗13セーブ、防御率1・38。今も13試合連続無失点中だ。

 インターネット動画でチームの試合を観戦している師匠格のサファテとは密に連絡を取り合っている。森にとっても大いに励みとなっている。「(現在セーブ数トップのオリックス)増井を抜くんだ!」とのエールも送られているという。

 パ・リーグはサファテが3年連続でセーブ王に輝いている。今季で連続記録は途絶えるが、愛弟子の森が代わることはできる。現在、増井とは3セーブ差ながら残りは7試合も多い。「来年は自分が戻ってくる。このチャンスに頑張ってほしいという思いはあるでしょうね」(チーム関係者)。

 節目の30セーブにリーチとなったが「とにかくチームが勝つことが大事。落とせない試合が続くんでね」と気合を込めた森。可能性を残す逆転Vへラスト17試合もフル回転する。その先には師弟コンビでの“タイトル連続防衛”の可能性も出てきそうだ。

最終更新:9/20(木) 16:55
東スポWeb

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