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新嘗祭献上米を収穫 田村で抜穂祭

9/20(木) 10:28配信

福島民報

 十一月二十三日に皇居で行われる新嘗祭(にいなめさい)に献上する献穀米の抜穂祭(ぬいぼさい)は十九日、福島県田村市船引町堀越地区の農業佐藤円治さん(62)の水田で行われた。
 県、市、JA、堀越地区の代表者が出席した。佐藤さんや本田仁一市長、桃井栄一県県中農林事務所長、管野啓二JA福島さくら代表理事専務らが田んぼに実った県オリジナル品種「里山のつぶ」の稲穂を刈り取った。
 乾燥や脱穀などを経て、十月二十二日に皇居で行われる献納式で精米五合を献上する。佐藤さんは「味を良くするように気を付けた。おいしい米を届けたい」を話した。
 県内では南会津町の星安彦さん(50)も今年度の献納者に選ばれている。

福島民報社

最終更新:9/20(木) 11:00
福島民報