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絶対に損をしたくない!そんな人でも投資ができるには?決めるのは「自分」

9/20(木) 8:10配信

ファイナンシャルフィールド

個別相談で「やっぱり投資はこわい」「元本を割り込まないようにしたいのでもう少し考えたい」という話で終わることがあります。

そういう方でも投資をしたほうがいいのでしょうか。

金融商品の価額が上下するのは根拠が不確実だという理由を確認

「投資=損をする」「投資=ギャンブル」という考えを払拭できないのであれば、投資について考える以前の状態です。

金融商品は「需要と供給」で決まります。需要と供給は、「景気がこうなるかもしれない」「この企業はこうなるかもしれない」という未来の不確実な推測を根拠に決定されます。通常根拠というと、「確実な」ことのはずですが、投資の世界では根拠が「根無し草」のように政治状況など、さまざまな状況でかわります。

日々根拠・前提が変化することによって需要も供給の強弱も変化し、金融商品の価額が上下するということを確認しましょう。

絶対に損をしたくない人でも投資ができるには

絶対に元本を棄損したくない方でも投資ができる考え方は、「元本を上回るまで解約しない」姿勢を維持することです。

確かに金融商品は日々値動きがありますから元本を下回るときもあれば、上回るときもあります。簡単な話で、元本を下回るときに現金化(換金)しなければいいのです。また上昇する時を待てばいいのです。「使い途の決まったお金」を投資に振り向けない理由がここにあります。

買ったとたんに下がり続け上昇する見込みが見えないとき

このような商品は往々にしてハイリスク商品であることが多いです。「リスクが高い商品だと知らなかった」ということをおっしゃる方もいらっしゃいますが、最初にご自分で「リスクの低い商品、分散された商品」という意思表示をして、自分からブレーキをかけておくべきです。

「一か八か」的な商品は「高リスク商品」として投資初心者には勧めてはいけないようになっていますが、自分の資産を守るのは自分自身です。最初に釘をさしておけば、投資したとたんに一方方向に下がり続ける商品を勧められることはまずありません。

値動き的には、大きく打ち上げ花火を上げるように上昇することはないものの、国内或いは世界経済が壊滅的な傷を負わない限り下がれば上がる、上がれば下がるという上下を繰り返しながら長期的なトレンドラインを描いていくリスク分散型・インデクス型を提案されると思います。

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